<aside> 💡 CULTAのメンバー募集に関するご案内です。一緒に農業の未来を創る仲間を探しています。
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はじめに / 事業について / 組織について / 募集ポジション / 気になった方は
私たちCULTA(カルタ)は、東京大学発アグリテックスタートアップです。代表野秋をはじめ、東大大学院・農学生命科学研究科のメンバーが中心となり、2017年11月に創業されました。
強みは「高速育種技術」。10年以上かかることも珍しくない品種開発を、約2年に短縮できる。そんな技術を持っているディープテック・スタートアップです。また、農業の気候変動適応策としても品種開発は注目されていることから、クライメートテック・スタートアップでもあります。
これまでリアルテックファンドのほか、複数の個人投資家の方々からの資金調達を実施しております。
ご応募の前に、詳しい弊社の事業について、下記の代表noteをご覧ください。
代表note
東大発アグリテックスタートアップCULTAは、何をする会社?|Shuhei Noaki / 野秋 収平
研究開発系メンバーを中心に11名で事業を進めています。東大総長賞受賞者など、優秀なメンバーが揃っています。また、農林水産省試験場(現 農研機構)で数多くの「紅はるか」をはじめとする、多くのイチゴ・サツマイモ品種を育成した顧問が在籍しています。
東京大学大学院農学生命科学研究科卒。研究はスマート農業分野。農業分野への画像解析技術の応用で、修士(農学)を取得。在学中に、タイの農業スタートアップ、東京都中央卸売市場、イチゴ農家での業務経験で、グローバル農業ビジネス、農業生産、流通を学び、株式会社CULTAを学生時代に設立。1993年生まれ。静岡県沼津市出身。農家の孫。